第2410条留言 来自 深圳 的 留言者:日本 2009年06月11日 08:04:29
私自身の「神水」の体験談
堀尾知代
私は一ヶ月前にこの「神水」に出会いました。
1. 夕食を作っていて左手に熱湯を浴び火傷をしました。その痛いこと。すぐ病院に連れていくように息子に言いました。しかし息子は「その必要はありません。神水をかけましょう。」と言って、シューシューと神水をかけてくれました。不思議なことに痛みはすぐに止まりました。また痛くなると神水をかけ・・・と6回かけました。水膨れもなくなりただ赤くなっているだけです。夜もぐっすり眠れました。翌朝赤いだけでほとんど普通と変わりなくお仕事ができました。
2. 私は30年来水虫に悩まされ、足の指の折れ曲がった筋のところは出血していました。お風呂から出て、足の指や足の裏にシューシューとたくさんかけてしごくと、皮膚がボロボロこぼれるように剥けてきます。黒ずんでいた足の裏が白くなりつるつるになりました。うれしくて毎晩風呂上りにシューシューをやり足をしごいていました。五日目指の筋のところの切り傷の場所は完全に治っていました。
3. 山へお榊を切に行きました。軍手の上からですが、あやまって左手の皮膚を切り血がたくさん出ました。ポケットに神水があります。シューシューとかけました。夕方までに傷は治り、風呂に入った時、一寸ピリッとしただけです。
4. 孫が転んで大泣きしますと、すぐシューシューとかけます。今泣いたカラスがもう笑っています。
5. 両足の膝が痛く階段を降りるのに難儀してマッサージに行きました。先生は膝に五火灸を据えられました。その熱いこと。もう二度とする気はありません。神水をキャップに一杯飲みました。神水を膝に塗りました。寝る時神水の瓶を足曲りのところに2本あてて寝ました。五日ぐらいで治り、今は痛くありません。
6. 毎月マッサージに行きました。治療費4000円交通費1000円かかりました。今は神水4本を枕元に置いて痛いところ(疲れて肩が痛い、目が痛い、喉が痛い・・・小さい時から喉が弱く疲れると痛くなる)に当てて寝ます。朝ルンルンです。
7. 83歳になり、草取りを夢中ですると、その日は大丈夫ですが、2~3日過ぎてどっと疲れが出ていました。しかし今は全然そういうことがありません。
8. 鼻が悪く臭いがなく悲しかったけれど、今は薔薇の香りも、線香の香りもよくわかるようになりました。
9. 神水の瓶は常に体に付けていたほうがよろしい。毛細血管の赤血球は疲れてくると、いっぱいくっついてイガイガが生じます。(光学顕微鏡下の様子)。神水を飲んだり体に付けたりすると、これが離れてバラバラになり血流が良くなります。つまり血のめぐりが良くなりボケ防止になると思います。
波動の基礎知識
今、『波動』がブームである。商売上、目新しい言葉であり、これらの商品が
売れるから、俄(にわか)波動学者なるものが出て来る。『波動』は物理学の
世界では50年も前から弾性流体力学の分野として研究されている。厳密にい
うと『波動』は原子物理学を学んだ人しか本格的には説明できない。
ここでは、一般の人向けに基本的な概念を記述する。
1.『波動』とは何か、なぜ同調できるのか?
『波動』には ①周波数 ②波長 ③波形 ④振幅などがある。そして大きな
意味で『波動』の性質を利用して実用化している。
例えば、テレビやラジオなどは『波動』の性質を利用している。テレビ局のさ
まざまなチャンネルの、ある周波数、波長、波形、振幅をもった振動波が出力
され、発振(信)されていますが、人間の五感では、その振動波を直接感じたり見たりすることはできない。それでもテレビという道具に電源を入れ、スイッチを入れて、テレビ局から発振(信)されている特定の振動波にチューニングしている。そして、強いエネルギーのほうが、そのまま現象として、同調した状態が画像に映るような仕組みができている。
音についても同じことが言える。ラジオも同様の方法で、954なら954の
サイクルという振動波で発振(信)。されているものに、ラジオ自体がわずか
に同じ振動波を発振(信)すれば、同調して現象が起きる。
2.原子と電子および陽子と中性子の振動――→波動
20世紀初めまで、物質の最少単位は原子と考えられていた。しかし量子力学
の発展とともに、原子も更に小さな素粒子からできているということが確認さ
れた。原子はその中心に原子核を持ち、その周囲を回転している電子から成っ
ている。原子核には陽子と中性子がある。すべての物質は、その最少の世界に
おいて、電子の動きや陽子、中性子が激しく振動している。この原子・素粒子
レベルのエネルギーパターンを波動と呼ぶ。
[例] 細かくしていくと下記のような順になる。
人間 → 細胞 → 分子 → 原子 → 素粒子
3.病気・老化も波動の乱れ?
波動理論では、病気や老化も原子や素粒子レベル以下の波動の乱れにあると考
える。つまり、波動を正せば身体は本来の状態に戻る。また波動は意識や感情
にもあるので、これらの波動をチェックし、波動が乱れているものは正してい
けば、精神的にも改善されるといわれている。
4.波動測定器
米国のドナルド・J・ウェインストック氏が、非常に微弱な電磁波を波動の共
鳴現象を利用して測定し、数値化することに成功。 「MRA(マグネチック・レソナッス・アナライザー)」という名称の測定器を製品化した。
5.波動測定の原理
測定の原理としては、共鳴現象を利用している。例えば8 5 1 Hzの音叉を2つ、8 5 5 H zの音叉を1つ並べ、8 5 1 H zの音叉を1つ鳴らすと、もう1つの8 5 1 Hzの音叉も共鳴して鳴るが、8 5 5 H zの音叉は全く振動しない。
波動測定器もこれを応用している。例えばM R Aから人体に心臓の波動を送り
込むと、その人の心臓が正常であれば送り込まれた波動と共鳴して、共鳴音を
発する。心臓になんらかの異常があれば共鳴音は発せられない。このように波
動の共鳴・非共鳴で、器官や臓器などの組織の状態が把握できるという。
6.波動のコード化
この波動測定器は、物質ばかりでなくストレスや怒りなどの感情のような非物
質もコード化されており測定できる。コード化するためには、その基準となる
ものが必要である。
発明者のウェインストック氏によると、怒っている人、悲しんでいる人、スト
レスの強い人など、人は感情によって電気的変化が起き、その微弱なエネルギ
ーを計り、その平均値をコード化したという。
7.感情――――固有の波動―――元素波動の酷似
感情にも、それぞれ固有の波動があり、しかも感情波動は特定の元素の波動と
酷似しているという。
①悲しみの感情はアルミニウムの波動 ②怒りは鉛 ③苛立ちは水銀
④心配・不安はカドミニウム等々
マイナス波動が出た場合は、それを中和していくことによって、身体が正常な
状態に戻っていくという。
量子医学与共振水「神水」の説明
量子とは、とびとびの値で表わされる物理量の最小単位。1900年にプランクがエネルギー量子の考えを提唱し、量子論の端緒になった。量子エレクトロニクス、量子電子学、エネルギー、能量子、量子力学・・・・などの言葉がある。
極めて微細なもので、
ナノ(nano 10億分の1を現す記号 10⁻⁹)
ピコ(pico 1兆分の1を現す記号 10⁻¹²)
の世界である。人間の目には見えず、想像の世界であるが、科学的に証明された世界である。
「神水」はピコの世界のもので、すばらしいエネルギーがあり、水に1~2滴入れるだけで、写真のように花の生長が良い。すべての物質はそれぞれ固有の波動をもっていて、人間の波動の乱れが病気の原因となる。
波動とは別紙同封のパンフレットのようなものである。